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怪しい症状連発!その時あなたはどうすべきか?

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原因不明の発疹。帯状疱疹。何日も続く微熱と頭痛。

あるいはリンパ腺が腫れたり咽頭炎になったり・・・

あなたがHIV感染の可能性がある行為をした後、もしもこんな怪しい症状が続いたら・・・

あなたはいったいどうしますか?

【この記事の目次】

■1.私が急性HIV感染症に怯えた日々

■2.急性HIV感染症の症状とは?

■3.239人のHIV陽性者が検査を受けたわけ

■4.HIV検査はタイミングが重要

■5.あなたが最も恐れるべきことは?

1.私が急性HIV感染症に怯えた日々

かつて私は海外、国内を仕事で飛び回っていました。1年の半分以上が出張でした。

そんな時期に、恥ずかしながら出張先の性風俗で何度となく遊んでしまいました。

そんな頃、私は突然次々と身体の異常に襲われました。

●原因不明の全身の発疹

●生まれて初めての帯状疱疹

●原因不明の発熱と頭痛

●原因不明の下痢

●咽頭炎

●肝機能障害

こうした症状が発症しては消えていく、この繰り返しでした。

私は総合病院の内科や皮膚科に行っては診察を受けていました。

「どうしてこんなに病気が続くのだろう・・・?よっぽど体が弱ってるんだなぁ・・・・」

先ほども書いたように、当時の私は海外、国内を毎週のように出張で飛び回り、とてもハードな仕事をこなしていたのです。

だからその無理がたたってこんな症状が出るのだろうと思っていました。

その時出た、発疹の写真を撮ってあります。

発疹
■全身に出た発疹。写真は太ももの発疹。

そんな時期、私はあるHIV陽性者の方が運営するブログを見つけました。

そのブログは意図して探した訳ではなく、何となくネットを彷徨っているうちに偶然たどり着いたブログでした。

そこには運営者の方がHIVに感染した後、様々な初期症状が出たことが書かれてありました。

私は偶然見つけたブログからの情報で、私の身の上に現れた様々な症状が急性HIV感染症かも知れないと思い当たりました。

突然目の前に現れたHIV、エイズという恐怖に私は頭が真っ白になりました。

台湾やバンコクの性風俗で遊んでから数週間後に出てきた怪しい症状の連発。

これはもう、どう考えてもHIVに感染しているに違いない、私はそう思い込みました。

帯状疱疹は生まれて初めてだったし、こんなに症状が出ては消えていくなんて尋常ではないと思ったのです。

「たぶん私はHIVに感染している・・・・。」

そう思うと私は食欲もなくなり、夜もあまり眠れなくなりました。

会社に行っても仕事が手につきませんでした。もしHIVに感染していて、エイズを発症したら・・・。

その先は怖くて想像も出来ませんでした。

そのくせ私はHIV検査の結果が陽性と出るのが怖くてなかなか保健所に行く勇気が出ませんでした。

結局、私は3ヶ月悩み続けたあげく、やっとの思いでHIV検査を受けることができました。

そして、その検査結果は何と意外にも『陰性』でした。あんなに怪しい症状を連発していたのに。

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2.急性HIV感染症の症状とは?

以上は数年前に私が経験した本当の話です。

そして、私と同じように性風俗で遊んだ後に色んな症状が出て心配になっている人は沢山いると思います。

今、この記事を読んでくれているあなたもそうかも知れませんね。むろん、危険行為は性風俗だけとは限りません。

よく知らない相手とコンドームなしでの性行為を行えば、それも十分HIV感染の可能性があります。

かつて私が自分のHIV感染を心配した頃よりも、今はHIVやエイズに関する情報が容易に手に入ります。

ネットで1時間も探せばかなり多くの情報が手に入ります。

そしてそれら多くのHIV、エイズ関連サイトでは「急性HIV感染症」についての記事が書かれています。

当サイトでも、『これって、HIV感染症の初期症状かな?』という記事で代表的な症状をご紹介しました。

その記事と重複しますが、急性HIV感染症にはどんな症状が多いのか、ここに再掲してみます。

◇急性HIV感染症の症状

症状 頻度(%)
発熱 96
リンパ節腫脹 74
咽頭炎 70
発疹 70
筋肉痛・関節痛 54
下痢 32
頭痛 32
吐き気・嘔吐 27
肝脾腫 14
体重減少 13
口腔白苔 12
神経症状 12

「HIV感染者の早期発見と社会復帰のポイント」(医薬ジャーナル社)から引用

発疹、咽頭炎、頭痛、発熱、下痢など、かつて私が発症した症状もズラリと含まれています。

HIVに感染しているかも?

でも、私はHIVには感染していませんでした。

全身に発疹が出ても、帯状疱疹になっても、頭痛や発熱、下痢を発症してもHIVには感染していませんでした。

今さら言うまでもなく、HIV感染は症状からは分かりません。

HIV感染特有の症状なんてないからです。帯状疱疹も発熱も下痢も、HIVに感染しなくても普通に体調不良になれば発症します。

現にあなたも表1のいくつかの症状はこれまでに何度となく体験してきているはずです。

でもあなたはこれまでHIVには感染していなかった。

どんなに怪しい症状が出ても、それでHIVに感染しているとは言えないのです。

むろん、その一方ではHIV感染者の多くに表1のような症状が出ることもまた事実です。

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3.239人のHIV陽性者が検査を受けたわけ

今、私の手に一冊の冊子があります。冊子のタイトルは『239人のHIV陽性者が体験した検査と告知』です。

この冊子はあるNPO団体が発行し、有料で販売しているものです。(ネット検索すればすぐに見つかります)

この冊子の中で、HIVに感染した239人の方に色々なアンケート調査を行っています。

そのアンケートの1つに、こんなものがありました。

『HIV検査を受けることになった理由は何でしたか?』

この質問に対して239人のHIV陽性の方は、16通りの回答を返しています。(あるいは16通りの中から回答を選んだのかも知れません)

さて、あなたはどんな回答が最も多かったと思いますか?

HIV検査の結果、陽性と判定された方々がHIV検査を受けた理由。その最も多かった理由とは・・・・

『原因はハッキリしないが気になる症状や体調不良があったから・・・23.4%』

この回答が最も多かった回答です。

2番目に多かった、

「エイズ発症や、関連疾患と思われる症状があったから・・・11.7%」

という回答の2倍もありました。

つまり、このアンケートの対象になった239人のHIV陽性者の約4人に1人は、自分の身の上に起きた怪しい症状が心配になってHIV検査を受けたのです。

かつての私と全く同じです。私も帯状疱疹や発熱、下痢などの症状が不安になってHIV検査を受けました。

海外や国内の風俗で遊んでいた私は、HIVに感染していてもちっとも不思議ではありませんでした。

ただ、私は単に少しだけ運がよかったのです。

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4.HIV検査はタイミングが重要

さて、私のように怪しい症状を連発していてもHIVに感染していない人間もいれば、アンケート結果のように自分の症状が心配でHIV検査を受けたら本当に感染していた、という人もいます。

この事実はいったい何を意味しているのでしょうか?

私はこう考えます。

「急性HIV感染症と思われる症状を過度に心配する必要はない。しかし、HIV検査を受けるきっかけにはすべき。」

こう思うのです。

HIVは非常に感染力の弱いウイルスです。

HIV感染者とのコンドームなしの性行為で感染する確率は1回あたり0.1%から0.5%程度だと言われています。

HIVはめったなことでは感染しません。

だから風邪に似た症状や帯状疱疹が出たからといって、ただちにHIV感染だと決めつける必要は全くありません。

帯状疱疹を発症した人のほとんどはHIVには感染していないのです。

私はあんなに急性HIV感染症らしき症状を発症していたけど、HIVには感染していませんでした。

しかし、その一方でHIVに感染した人の多くは表1のような症状を発症しています。これもまた事実です。

それゆえこうした症状に対して、あなたはあまり過剰に反応する必要はありませんが、まったく無関心でいることも危険です。

なぜなら本当にHIVに感染していたとき、HIV検査のタイミングがとても重要だからです。

先程のアンケートで、自分の体調不良が心配になってHIV検査を受けたという人が最も多かったのですが、実はこうした人たちは早期発見によりエイズ発症を防ぐことが出来たはずです。

しかし、2番目に多かった回答、エイズ発症と思われる症状が出たから検査、という回答ではすでにエイズを発症している可能性が高くなります。

エイズ発症前に検査を受けたか、エイズ発症後に検査を受けたか。

アンケートの回答が多かった上位2つの回答は、実は決定的に状況が異なっています。

そして事実としてエイズ発症前に検査を受けた方がその後の治療結果、すなわち生存率が高いのです。

繰り返しになりますが、もしもあなたが、HIVに感染したかも知れない行為を行って、その後に急性HIV感染症を思わせる症状が出たなら・・・

「必要以上に恐れることはない。でも、無関心や無視は危ない。」

これがあなたに必要な心構えだと思います。

そして出来るだけ早くHIV検査を受ける、という行動が何より必要です。

実はここ数年日本では、新規に報告されるHIV感染者は年間に約1,400人から1,500人くらいです。

そのうち、約30%の方はHIV感染が分かった時点ですでにエイズを発症しています。

いわゆる、「いきなりエイズ」と言う状態です。

しかも「いきなりエイズ」は中高年に比率が高く、50歳以上ではHIV感染が判明した2人に1人の割合ですでにエイズを発症しています。

厚生労働省エイズ動向委員会の発表したデータをグラフ化してみましたので下図をご覧下さい。

高齢いきなりエイズ

 

 

このグラフから、自分のHIV感染リスクに気が付かず、HIV検査を受けていない人がいかに多いかお分かり頂けると思います。

しかし、今や「いきなりエイズ」は早期のHIV検査によって未然に防ぐことも可能な時代です。

HIVに感染してもエイズを発症せずに、薬を飲みながら普通の生活を送ることも出来るようになりました。

そう考えると、あなたにとって怪しい症状が出ることはある意味幸運とも言えます。

エイズ発症前にHIV検査を受けるきっかけ、動機付になるからです。

私の場合もあんなに怪しい症状が出たからこそHIV検査を受ける気になったのです。

それまでは風俗で遊んでいながらHIV感染のリスクなどこれっぽっちも考えていませんでした。

幸運にも私はHIVに感染していませんでしたが、仮にHIVに感染していたとしても早期発見、早期治療が出来たはずです。

エイズ発症を予防することが出来たはずです。

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5.あなたが最も恐れるべきことは?

あんなに怪しい症状連発だった私でもHIV検査は陰性でした。感染力の弱いHIVだから、あなたもHIVには感染していない可能性の方がずっと高いはず。

でも、HIV検査を受けて「陰性」の判定が出るまであなたの不安は消えません。

ただの風邪で熱が出ても、ただの体調不良で下痢が続いても、

 

「もしや・・・HIVに感染したのでは・・・」

 

あなたのHIV感染不安は頭から消えることはないはずです。かつての私が3ヶ月間ずっと怯えたように。

あなたはHIV検査で「陰性」となって、その時はじめてHIV感染の不安から解放されるのです。

エイズを恐れる必要もなくなるのです。

私の場合はほぼ観念してHIV検査を受け、その結果が「陰性」だったので、本当に嬉しかったです。

その嬉しさは誰にも言えませんでしたが、正直涙が出そうなくらいほっとしました。

それまでの緊張感が一気に消えてしばし放心状態だったのを覚えています。

その夜はたった一人で祝杯を上げました。エイズを心配しなくていい喜びにひたっていました。

何度も言いますが、私だってHIV陽性の判定が出る可能性も十分過ぎるくらいありました。

しかしその場合でもエイズ発症前にHIV感染が分かれば治療によってエイズを防ぐことが出来るのです。

だから私にとって、一番恐れるべき結果は、

『HIV検査で陽性判定が出ることではなく、検査を受けないまま「いきなりエイズ」を発症すること』

だったのです。これは間違いありません。

そして、今、HIVに感染しているかも知れないと不安を抱えているあなたにも同じことが言えるはずです。

あなたがいくら自分の症状を心配しても何も解決しません。

HIV感染は症状から判断することは不可能であり、HIV検査を受ける以外に判定方法は存在しないのです。

 

そしてHIV検査を先延ばしにしても、あなたにとってプラスになることは何ひとつありません。

「いきなりエイズ」の発症リスクが増すばかりです。

先ほどの「いきなりエイズ」のグラフをもう一度見て下さい。

新規にHIV感染が報告された人の実に30%がすでにエイズを発症していたのです。

更に50歳以上では約50%が「いきなりエイズ」だったのです。

もっと早くHIV検査で感染が分かっていれば、エイズ発症を防げた可能性が高いのに。

高齢いきなりエイズ

だからどうかあなたは怪しい症状をHIV検査を受けるきっかけにして下さい。

勇気を出して保健所か病院に行って下さい。

どうしても保健所や病院に行けないあなたは、あなたの自宅でもHIV検査が可能です。

私も自宅でHIV検査キットを使いました。

今やHIV検査キットは年間に9万個以上も使われています。(2016年実績)

『HIV検査キット利用数は年間9万個以上』

厚生労働省もこの実績を無視できず、郵送検査キット業界に対して利用者保護の観点から検査基準の作成、見直しを指導する動きが伝えられています。

私にとってもそうだったように、HIV検査キットの信頼性、匿名性、利便性はあなたにとって心強い味方になってくれることでしょう。

だから保健所に行けなくてもHIV検査を先送りにしないで下さい。

早期のHIV検査は救命的検査であることを忘れないで下さい。

あなたのHIV感染不安が1日も早く晴れることをお祈りしています。

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